■コラム:グルジア(1) コーヒー
1.グルジアの喫茶文化 ジョージアではコーヒーのことを「カフヴェ」と呼び、煮出したコーヒーが飲まれています。 市場でカフヴェは出前で運ばれ、商店で仕事をしながら飲んでいるところを見ることができます…
1.グルジアの喫茶文化 ジョージアではコーヒーのことを「カフヴェ」と呼び、煮出したコーヒーが飲まれています。 市場でカフヴェは出前で運ばれ、商店で仕事をしながら飲んでいるところを見ることができます…
1.カンボジアの喫茶文化 2.アイスコーヒーの飲み方 コーヒーを頼むとたっぷりの氷に濃いコーヒーと甘いシロップが注がれたものを持ってきてくれます。 コーヒーを飲み終わる頃になると、ポットに入ったお茶を…
1.ヨルダンの喫茶文化 2.チャイの淹れ方、飲み方 3.コーヒーの淹れ方、飲み方 4.喫茶店 出前専門の喫茶店はチャイやコーヒーだけを作れる小さなお店で町のいたるところで見ることができます。 座ること…
1.ベツレヘムの食事とチャイ ベツレヘムの食堂でランチ。 中近東のファストフード、シュワルマをいただく。 ひよこ豆のホムスを頼んでいる人もいた。 チャイは食事が出てくる前にサービスで持ってきてくれた。…
インドの嗜好品の一つ。 キンマの葉にいろいろなスパイスなどを包み込んだもの。 口に入れてかんでいると唾液が真っ赤になる。唾液は飲まずに吐き出すので街の壁の下のほうは赤色に染まります。
インドのラッシーについて
インドのダージリンの茶畑とバター茶について
インドのチャイは甘くてミルクたっぷり、ピリッと香辛料がきいています。 道端にお店がたくさんあり、お鍋でぐつぐつチャイを作っています。 お店によって作り方は違うので、いろいろなお店を飲み比べてみるのも楽しみの一つです。
「コンヤー」とはキンマのことです。 キンマの葉に石灰+ビンロウジ+タバコを入れて包んで口に入れます。
バガンの市場には「ナッピィ」という調味料が売られていた。見た目は土のようだが、チェートンピュ(ニンニク)ガーユェーテイ(唐辛子)など数種類の野菜を混ぜて発酵させたものだと思われる。料理の際に溶かして使うとのこと。少しなめさせてもらったところ、味は濃く、旨味が凝縮したような感じのものでした。